貝を見る機会が多く、貝を知っている人の傍で話を聞いているだけで、自然と貝に詳しくなれます。

頻繁に貝拾いのために、浜に出かけると、貝以外の生き物に必ず出会うことが出来ます。
すろと、それらにも詳しくなれます。

人工海浜でも数年に一度ではあるが、目撃情報のある日本一小さな鯨。
興味のある方には、展示以上の情報をお教えいたします。

夢鯨工楽部一押しの貝図鑑「海で貝拾ってみませんか」。
会場でも特別販売をしていますが、それをほんの気持ち程度ですが、更にボランティア特別価格にて提供いたします。

5.調査データを使用して研究発表が出来る（いなげの浜貝類生息定量調査調査ボランティアのみ）

みんなで調査をしたものなので、調査ボランティアのみに全データを公開します。
そのデータを使って、どう考察するかは、あなた次第です。

研究発表は、希望であれば発表の機会及びHPでの公開をいたします。
数年に渡って行う予定の調査ですので、詳細的に経年変化も見ることが出来ます。

データ化していない調査結果をデータ化して用いることも出来ます。(ただし、データ化は希望者が主体となって行い、そのデータは夢鯨工楽部に所有権があるものとします。)